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上達が早い人と遅い人の特徴。上達を早くするための思考

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物事には得手不得手があるとはいえ「自分はなんでこんなに上達が遅いのだろう」と悩んでいる人も多いものです。

特に同期や同僚が自分より先に上達していくのを見ると、みじめな気持ちになって投げ出したくなりませんか。

ここでは上達が早い人と遅い人の特徴と、上達を早くするための思考について持論を述べます。

上達が早い人の特徴、上達が遅い人の特徴

上達が遅い人はズレた軌道を修正できてないことが多い

物事の上達はおよそ「先人の模倣 & 実践による気づき・疑問」の反復で達成されます。

自分より上手い人のお手本を見て(聞いて)、自分で実践した結果と比較し、違いを見出し修正していく。

それは英会話だろうと、イラストだろうと、ピアノだろうと、ゴルフだろうと全部同じです。

上達スピードは軌道修正スピードとほぼ同様。

 

的確な軌道で撃ちまくれば(反復すれば)当たるのは当然。

わざわざ言うまでもありませんよね。

 

【上達が遅い人の特徴】自分が気づけていない状態であることに気づいていない

木を見て森を見ずで「なんでこのやり方でうまくいかないんだろう」という心境。

でも「そもそもそのやり方に固執すること自体がおかしくね?」みたいに、ふと他人から突っ込まれる可能性を秘めた状態。

1点だけを見つめすぎてかなり煮詰まっています。

そういう場合は根本部分に問題があることが多く、基礎に立ち戻り復習したり「そもそもやらない・捨てる」など、もっと全体を俯瞰して選択肢を集めるような行動を取ることで解決に至ることが多くなります。

 

【上達が遅い人の特徴】何か違うことだけはわかるんだけど、それを上手く言語化できていない

お手本と自分の結果を比較してみて、明らかに違うことはわかるのに、どこを直せば良いのかわからない状態。

問題点はわかるのに、治療法がわからないという具合です。

これは単純に指導者がいないことが問題であるため、自分より上手い人に助言をもらえば早いでしょう。

 

独学で指導者がいない場合、ひたすら試行錯誤をする胆力があるなら最終的に”気づき”を得られるでしょう。

しかし、その前に挫折して諦めることのほうが多いので、人によってはおすすめしません。

 

上達が早い人はどう軌道修正能力を上げているのか

上達が早い人はとにかく軌道修正能力が半端ではありません。

お正月にプロスポーツ選手が自身のテクニックを試されるバラエティ番組(ウルトラマンDASH)を見れば一目瞭然ですよね。

少ない回数でも結果を出せるのは、今まで軌道修正を積み重ねた賜物です。

 

逆にいえば「軌道修正能力を鍛えれば、現状で上達が遅いと悩んでいる人でも上達を早くすることができる」といえるでしょう。

 

ではどうすれば軌道修正能力を上げることができるのか?

それは「いろんなことを興味本位で試してみる」です。

 

常に疑問を持ち、結果・パターンを収集し続けている

A/B/Cという案があるとしましょう。

軌道修正が困難な人:ずっとAしかやらない。冒険しない。

軌道修正ができる人:AがダメならBをやる、BがダメならCをやる。

軌道修正が早い人:基本Aだけど、気になるからBCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZもやってみた。

 

つまり、上達の早い人は正攻法をメインとしつつも、興味本位で変なことも結構やってます。

(上手くいっている、いっていないに関わらず)

 

そして「こうやれば、こうなるんだ」の引き出しを数多くもっています。

  • 雨が降ったらどうなるんだろう?
  • 一人になったときも同じ結果になるのかな?
  • 道具が変わっても大丈夫かな?

例えばこのような疑問を常日頃から感じ、実際に試している。

これらの蓄積がうまくいかない時の脱出方法となり、上達の早さにつながります。

 

違う場所で得たモノを新しい場所に持ち込んで思考する

先程は軌道修正メインで書きましたが、ここで「上達が早い人って、なにやらせても要領良いじゃん!それはなぜ?」と思う人もいるはずです。

それは過去に作った引き出しや、考え方を流用して捉えているため。

 

例えば、サッカーとバスケは違うスポーツですが、共通点もあります。

  • ボールを奪われずにゴールまで運ぶ戦術・戦略
  • ボールを奪う際のフェイントや動きの癖
  • 時間経過による心理的な変化
  • ボールの軌道や空気抵抗に対する感覚的理解

他にも、考えれば応用できる点はたくさんあります。

つまり、サッカー未経験のバスケプレイヤーでも、流用する思考ができればサッカーでも早々に良い成績を出すことができるのです。

 

他には恋愛と仕事の営業はそもそも同ジャンルですらありませんが、共通点を考えると

  • 相手に興味を持ってもらうためのリサーチ
  • 物怖じしないで振る舞う勇気
  • 自分を選んでもらうためのアピール
  • 選ばれた後のフォローやケア

ということは、モテる人はその思考を仕事に流用できるなら、デキる人である可能性が高い。逆もしかり。

 

 

やる前から過去を引き出して軌道確認をしているから、

新たに挑戦することも要領が良くて上達が早いんです。

 

さいごに

上達を早くしたい人がいち早く捨てるべきもの

初心者の時に下記のような考えをしていたら危険です。

  • ずっとこれだけやってればいいんだ。
  • あの人が○○は意味ないって言ってたからやらない。
  • わたしはこのやり方が好きだから、これしか興味ない。

前提として「自分で疑問を持ちいろいろ試す気がない人」の上達は早くなりにくいです。

たけのこ
自分で考えず要点だけ知りたがる人は騙される。

他人から聞いた背景を元に自分で要点を導ける人は要領がいい。

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