人間関係

おもんない奴・つまらない人が持つ致命的な特徴

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学校のクラスに、あるいは会社に、趣味のサークルに。

必ずといっていいほど居る「おもんない奴(つまらない人)」と呼ばれる人達。

調べてみると彼らの特徴を列挙した記事が多数見つかりますが、トークの上手さや話のネタ・テンションなど以前に致命的な問題があると考えます。

たけのこ自身はどうか?と言われると陰で他人から何か言われているかもしれませんが、私個人の意見を書きたいと思います。

おもんない奴・つまらない人が持つ致命的な特徴

相手の気持ちがわからない。反応に気づけていない。

話が面白くなかろうと、テンションがうざかろうと相手目線や相手の反応に気づけるなら「これはウケないみたいだ」というブレーキがかかるはずです。

面白い人というのは誰にでもウケるネタやトーク力を持つ以前に「人を見て話す内容を変えたり抑えたりする視点」があるのだと考えます。

 

と同時に「相手は周りからこういう風に見られているから、違う一面を引き出したらより周囲に好かれるのでは?」と相手の事を汲んだノリを出すことができます。

寡黙なアスリートなどの相手をしている時の明石家さんまさんのような感じでしょうか。

 

コワモテの人が相手でも、即座にその人が「おちゃめに見えるポイント」を見抜き、周囲から「怖そうだけど、実は可愛い所がある人」のように話をもっていくことができる。

つまり「相手のギャップを引き出し立てることができる」こともコミュニケーションの上で「この人と話していると面白いと思われるポイント」ではないでしょうか。

 

他者との会話においてつまらない人はそもそも相手を見れていない、見る気がないのどちらかに引っかかるはずです。

ポイント

  • 自分の話ばかりで相手のことを見ていない
  • 相手の「めんどくさ」という雰囲気を察することができない
  • 相手の性格や興味関心を考えていない・知ろうとしない

 

相手に自分の話をしている最中「はぁ・・・そうなんですか・・・」と食いつきが悪かったりわからなさそうにしている場合、心の中で「あれ?つまんないかな?」とブレーキをかける人が多いでしょう。

そして相手にターンを譲ったり、相手の興味関心を知るための質問に移行するはずです。

 

しかし、つまらない人はブレーキが効かずしばらく相手をつまらない状態で放置したまま喋り続けたりします。

そのうえ、相手が気遣って相槌を打ったり、質問するとそれに嬉々としてさらにつまらない状態を継続し続けます。

初対面でそんな相手に当たったら「こいつはナシだわ、つまんね」と即切りされるでしょう。

 

自分語りがうざいと思われる人と思われない人の差

上記でも書きましたが、相手に話すターンを与えない人は本当に嫌われます。

逆に相手が気持ちよく話せるようにうまく質問できる人は好かれます。(自分語り大好き野郎からも好かれるのですが・・・)

 

相手の話を聞く姿勢が終わってる

「話を聞く人は好かれる」と勘違いしている人の中で、話を聞く姿勢が終わっている人は大体つまんないです。

  • あぁ、あぁ、はい、へー、と興味なさげな返事
  • ほぼ無表情
  • 悩んだ表情をしたり、渋い顔をする

これって嫌な人に拒否を表現する意味でやるのはわかりますが、緊張やストレスなどから無意識にしている人がいます。

 

逆に聞く姿勢として上手な人は話を聞きながら目が輝いていたり、すでに顔が笑っていたりします。

爆笑する一歩手前でフリーズした表情で相手の話を聞き、オチが出たところで大笑い。

明石家さんまさんも相手の話を「ほぉ!それで!?」と笑顔で引き出しながらテンションを上げて、オチの所で独特の大笑いをキメますよね。

 

しかし、この「上げていく感じ」を間違って捉えるとウザい大学生ノリみたくなります。

たけ美
からの〜?
たけ美
うぇーい!

相手や場所・場合によってはコレでもいいのですが、どう考えても万能なノリではなく使い所を間違ってるあたりが「相手をわかってない」の根本なのです。

(特に大人になればこんなノリ使いどころないです)

 

個人的には相手の話を食い入って聞き「くぁぁ!すごいですね(唸る感じ)。ということは一人でやり遂げたってことですか?」など、途中で質問を挟めます。

そして静かに「その発想はなかった」や「そんなタフな人だなんて」と「こいつはすげーや!」みたいな感じで反応したりします。

 

相手はロボットや壁に話している訳ではないので、自分の話で笑ったり驚いたりしてくれる人を「楽しい人」だと見てくれます。

「つまらない人認定されるかどうかは内容や話し方というより、相手の話を聞く態度」で大方決まります

 

自分の話がつまらなくても相手の話を引き出して伸ばして楽しんでくれる人、(相手からしたら)素敵じゃないですか?

自分が面白くなろうとテクニックやネタを集めるのはいいですが、相手の気持ちを察しようとする根本的な部分が欠けている人は面白く思われません。

逆にネタやテクニックがなくても、素直に相手の気持ちを考えて会話を引き出すようにしていればそう嫌がれることなどありません。

 

聞き上手が好かれる理由はもはや言うまでもないはずです。

さらに言えば、聞き上手だから話上手にもなれるのであって、聞き上手と話し上手は対の関係ではないと考えます。

聞く(相手を知る)ことができるから、相手に合わせた話ができて話し上手なのですから。

 

人の話を聞けないという話し上手はただの自称話し上手であって、自分はトークができると思いこんでるだけでしょう。

 

SNSでわかる「つまんない奴」の特徴

SNSで人を見分けるには「どういう発信をしているか?」でみることもできますが「どういう返事(リプ)をしているか?」が重要です。

つまりリプライやコメントです。

 

SNSでは個人名を伏せて”架空のキャラ”や”ネットだけの自分”を演じている人も多数いますよね。

そこでリアルで繋がりのある友人・知人など素の状態を知っている人が「相手のキャラを考慮せず、素の状態をイメージしてコメントしてしまう」とします。

その友人や知人はきっと「つまんない奴」の可能性が高いです。

 

例を出すとすれば、ネットでは女性キャラを演じている男性の投稿に「また合コン行こうな〜」みたいなコメントをしてくる人は悪意100%か、悪意がなければ恐らく「つまんない奴」です。

「お上品キャラ」をSNSで展開しているのにコメントで「こないだの飲み会後大丈夫だった?だいぶ荒れてたけど」みたいなコメントをしてくる人も悪意100%か、悪意がなければ恐らく「つまんない奴」です。

 

面と向かって二人で話す分には良いものの、不特定多数が見ている所でしかも他人のキャラクター(ノリ)を理解せず反応している訳ですから「お前空気読めよ」となるものですよね。

 

「空気を読まないから面白い」という理屈はもちろんありますが、それは「空気を読まない行動をされても自分に実害がない場合のみ」です。

テレビやネットで見てるだけの芸人や配信者が空気を読まないキチガイ行動をしていても面白いのは「自分に害がないから」に尽きます。

自分のネットでのキャラクターを邪魔するような言動はどう考えても害ですよね。

 

SNSなどで繋がっている人はその人自身と関係性があるため「空気を読まない言動」はだいたい何かしらの実害が及びますし、リアルで付き合いのある人であればさらに危険度が上がります。

ついいつものノリで発したコメントで相手を激怒させて縁が切れてしまうこともあるでしょう。

教室で中の良い友だちがいきなり自分の秘密を叫んだのと同じようなこと。

 

それを意図的ならいざしらず、無意識にやってしまう時点で相手の気持ちがわからない「つまらない人」ということになります。

逆に相手のキャラクターを理解した上で、キャラに合わせたノリを合わせたり、できないならリアルでの話題は控えて傍観してようと判断できるほうが「よくわかってる人」なのです。

 

よくいう「クソリプ」というのも、(一般的に見て)内容は正しくとも相手にとっては(正論言われても)面白くないからクソなのです。

 

 

たけのこブログも説教臭くて見る人からすればもれなくクソ記事なので私はつまらない奴ということになります。

ただ違いがあるとすればたけのこは狙って記事を書いており、記事に該当する人は怒ったり気分を悪くするだろうなーとわかった上でのものです。

めちゃくちゃ怒らせたり馬鹿にしたい訳ではないですが、自分の感想を正直に書く以上中立にはなれない所がでてくるため。

ネットではないリアルでのたけのこは心をえぐる言い方にならないようむしろ無言です。

 

 

さいごに

「他人の考えていることがわからない」という人

うまくコミュニケーションが取れないと悩む人で「他人の考えてることがわからない」という人がいます。

そのような知人などを見ていると「聞いてない or 聞きが足りない」ような気がします。

 

相手の話だけを表面的に「うんうん、なるほど」と聞いて相手の考えていることや性格を推測するのは難しいです。

  • この行動をしているのは○○だからですか?
  • 子供のときはどんなことに興味があったんですか?
  • その習慣から○○さんの性格ができたんですか?それとも逆ですか?

たけのこは若い時から上司や社長に「どういう経緯で今の仕事しているんですか?」と聞くのが好きでした。

今でも好きですし、その人が何を考えてどう生きてきた結果今があるのかを知るのが面白くてたまりません。

ちょっと尖った言い方をすると「そう生きればこうなるんだ〜笑」というレシピを聞いているようで"自分のためになる"という気持ちが強かったです。

 

特に持ち物やファッション・車などはその人の感性が出るので、それを褒めるだけではなく「なぜそれを選んだのか?他の選択肢はなかったのか?」と問います。

 

ただ聞くだけではなく「もっと内面を話せ」と言わんばかりに質問を投げかけるので相手も気持ちよく自分語りします。

別にたけのこ自身が面白くなくても何時間と会話が続きその人の人柄の輪郭が見えてきます。

上司が複数居ても「○○さんに聞いた時はこう言ってたんですけど、どう思いますか?」と他人の解答を引っ張りだしてぶつけたりします。

 

ある時「確信はないけど、この人はきっとこういうの嫌いだろうな」などと仮説がどんどん立ってきます。

答え合わせをするように「○○さんってこういうの好きですか?じゃあ○○は?」などと聞くと、どんどん相手の性格像が作られていきます。

だいたいここまで強烈に興味をもって聞いてくる人がいないのか、目上の人からはとても可愛がって貰えました。

 

というのはあくまで一例ですが、相手のことがわからない時はとにかく褒めの最後に質問を混ぜてループさせることです。

そして時折「じゃあこういうのは好きですか?」などと仮説をぶつけたり、他人の解答と比較させてみたりします。

 

それで案外わかることも多いのですが、もちろんそれは「相手をわかった気になっているだけ」かもしれません。

それでも上手くいくのは「わかるかどうかの前に、わかろうとしているから」だと考えます。

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