転職の疑問

転職したいけどスキル不足。スキルアップは重要なの?

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転職したいのに「スキル不足」と見られて採用されない。

スキルアップしたいけど時間もお金も環境もなくて、八方塞がりの状態であるとき何をすべきなのでしょうか。

「そもそも転職にスキルの有る無しは重要なの?」という部分から掘り下げてみたいと思います。

転職にスキルの有る無しは重要?

必ずしもスキルが重視される訳ではない

結論から言えば「必ずしも重要視されないものの、あった方が良い」です。

というのも、下記のパターンで考えてみるとわかりやすいかもしれません。

  1. 仕事スキルだけある人(ごく一般的なコミュニケーション能力や協調性がない)
  2. 仕事スキルがない人(ごく一般的なコミュニケーション能力や協調性はある)
  3. どちらもない人
  4. どちらもある人

1番は「仕事はできるけど、それだけだ」などと言われるような人に多い個人プレータイプ。

「期限までに間に合えば後は好きにすればいい」という職種や職場では存在を許されることもありますが、結構稀でしょう。

そもそも他の社員やスタッフと協調できない人は避けられるので険悪なムードになるなど居心地は最悪です。

 

2番は未経験者などに多く「仕事はこれから覚えていってね」という未経験者歓迎の求人を選ぶなら採用の可能性は大。

しかし「ゆくゆくは戦力になること」を望まれているため、使えないとわかったら早々に弾かれる運命にあります。

また、成長を考えると年齢の若い人が好まれる傾向にも。

30代40代で未経験に飛び入りする場合は相応の下準備を要求される場合があります。

 

3番はまずどちらかでも伸ばすべきです。

やる気があるなら問題ありません。

 

4番はあまりにも有望株ですよね。

人格やその他に問題がなさそうなら、即座に採用を決めたいほどです。

 

これらを踏まえると「スキルだけが重要ではない」と判断できませんか?

しかし、もしあなたが採用担当者だったら4番を採用したくなるはずです。

 

逆に言えば「協調性に特に問題はないと思うけどスキル不足かも」と感じる人はスキルを伸ばせば良いと思いませんか?

もちろん一朝一夕にはいきませんが、とても単純な話です。

 

年齢が上がるごとに求められること

年齢があがるごとに「これまで何をして何を残してきたか」を問われるようになります。

仕事での実績はもちろん、部下の育成、はたまた取引先との駆け引きや均衡を保つビジネスマナー。

どれか1つのスキルを見られるというよりは「総合力」を判断される傾向にあります。

 

だからこそ、今20代30代の人は「柱を1つずつ立てていく作業」が大切になるでしょう。

スキルと言えばその職種の能力だけと思いがち。(例:美容師ならカット技術、プログラマーならコーディング技術など)

しかし、仕事におけるスキルアップは多方面が考えられるのです。

 

スキルがあると見せかけるなら度合いが大切

先程の4パターンの中で4番は優秀でしたが、優秀だと「他に致命的な問題があるのでは?」と逆に疑ってしまいませんか?

調子が悪いのは嫌ですが、良すぎると逆に怖くなってくるのと同じですね。

 

転職においてスキルをアピールしたり「見せかける」際はその度合いに気をつけて下さい。

  • スキルをアピールし過ぎる・・・周囲の期待が高まり全体的にハードルが上がる
  • スキルをアピールし無さ過ぎる・・・人材としての価値を持たれず採用されにくい

 

年齢や職種にもよりますが「スキルや協調性に問題はないけど、少し内向的だから低く見積もられるんだろうな」と思われる程度がちょうど良いと感じています。

 

自身のスキル不足を感じた時はどうする?

自らスキルを身につけスキルアップするほかない

スキル不足を感じているときは「スキルの重要性」を確認したくなったり、スキルをあまり求められない領域を攻めようなどと考えてしまうもの。

しかし、結局は自ら前を向きスキルアップを目指していくほかありません。

 

停滞してしまったり、後ろを向く人が多いからこそ「前を向き続けること」がまた1つ1つの柱となっていきます。

そのため、悩むことはなく「じゃあスキルを高めよう」と行動あるのみ。

 

今の職場環境では身につけられない場合は?

とはいえ今の職場環境ではスキルを身につけられそうにない場合、どうしたら良いのでしょうか。

答えは1つ「独学」や「仕事以外の時間やツテで教わる」ほかありません。

 

スキル不足で採用されないなら、スキルを高める必要がありますよね。

しかし、今の環境ではスキルを磨けず、他の職場へ転職もままならない状況。

もう仕事以外の時間で独学するか人に教わるかしかないのです。

 

30代40代で無資格・無経験のスキル不足は深刻?

30代40代になると転職のハードルは上がると言われています。

それに加えて無資格・無経験のスキル不足は「もう手遅れ」かのように思えてきますよね。

 

実際は手遅れでもなんでもなく「お手遅れだと思いながら停滞している状態が大問題」だと思いましょう。

とはいえやはり「一からの下積み」は必要不可欠。

年齢の面でハンデがあっても、地道に積み上げていくしかありません。

【参考】思わずテンションが上がる大器晩成な人物まとめ

 

スキル習得にかける時間もお金もない場合

今の仕事で毎日が精一杯の人だと時間もお金も無いかもしれません。

とはいえ「時間も金もない、社会は理不尽だ」と同僚や友人を居酒屋に誘い愚痴を吐く暇くらいはあるはずです。

この時間を限りなく有効活用するしか、脱出の道はないでしょう。

 

ポイントは「ネットを有効活用してスキルアップの踏み台にする」こと。

働きながら学校へ通ったり、対面で教えてもらうことは良い面だけではありません。

  • レッスン料や授業料が高額
  • 移動時間を浪費する(場所により交通費もかかる)
  • 決まった時間に決まった時間だけ

 

しかし、ネットによる動画授業であれば、自らのスキマ時間も有効活用できます。

その上、料金もお手頃なので決して「無理な金額」ではありません。

ネットを駆使することで効率性が上がるので、スキルアップにかける時間も多く割り当てられるでしょう。

 

そのようなサービスは現在数多く存在しますが、中でもよりスキルアップに心強いサービスをいくつかご紹介します。

 

簿記3,2級から経理に役立つ100講座が学べる動画サイト[Accountant's library]

 

米国シリコンバレー発祥、世界最大級のオンライン学習プラットフォーム!【Udemy】

 

自宅で学べるオンラインのプログラミングスクール【TechAcademy】

 

オンライン資格講座 | 通勤時間にスマホで難関資格を取得【通勤講座】

 

さいごにひとこと

スキルアップには時間が必要不可欠。積み重ねを意識しよう

スキルアップのためには時間が必要不可欠です。

今、ネットが快適に使える時代だからこそ、その最大限に利用して自らの糧としていきましょう。

参考になれば幸いです。

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