人間関係

【実例】人に好かれず出世もしない人の特徴と共通点

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普段人と接していると「この人は絶対伸びるな、出世するだろうな」という人がいます。

と同時に「この人、絶対仕事できない。選ばれないタイプの人だ」という人がいるのも事実です。

あくまでたけのこ自身の主観しかありませんが、出世しない人の特徴と共通点を述べたいと思います。

人に好かれず出世もしない人の特徴と共通点

問題発生時に提案できないor相手の反応を待ち続ける

つまるところ「自分には何もできない、考えられないから、黙って相手の反応を待つ」というひと。

 

以前、代引きで荷物が届きました。

荷物の発送元は私に「代引きでもクレジットカード払い可能です。」と話していたため、配達員にカード支払いの旨を伝えました。

配達員は専用の機械を取り出し、私からカードを預かり機械に通す。

しかし、何度通してもエラーになる。

 

配達員は「うーん、おかしいなぁー」と何度も通す。

私は黙ってその様子を見ていたのですが、配達員は5回程試した時点で「いつもはちゃんと画面が切り替わるんですけど・・・」と、まるで私のカードに問題がある風な物言いをしてきました。

「ならこれ使ってください」と違うクレジットカードを差し出したところ、違うカードでも同じようにエラーになりました。

 

もちろんですが利用限度額はオーバーしてませんし、カードブランドもVISA、MASTERと2タイプ試しています。

磁気面を傷つけるような使い方もしていません。

 

その配達員は尚も私から渡されたカードを通してはエラーを続け「うーん、おかしいなぁー」を続けるだけ。

私はこういう人を見ると「ホント脳みそあんのかなこの人?」と内心思っては不機嫌になります。

 

黙って見てたらずっと続けてそうなので最終的には私のほうから「もういいです。現金で払います。」と現金を出しました。

その配達員は「助かった。解放された。」と内心思ったのか以降手際よく私にお釣りを渡し戻っていきました。

ある程度大きな金額だったので(カード払いが可能なんだし)そうしておきたいという想いがあったのですが、絶対カード払いじゃなきゃ嫌だという訳ではありません。

 

とはいえこの配達員の対応は完全な「相手待ちの姿勢」であり「人に好かれない、出世しない特徴」そのものだと考えます。

ではどうしたらよかったのでしょうか?

こちらはカードが数回エラーになった時点で「機械の不具合」を疑ってます。ましてや違うカードを試してもうまくいかないなら、カードの問題ではないはずです。

最終的に現金払いになることはいいのです。それまでの過程がどうなのか。

たけ美
すみません、端末の不具合で現状だと現金払いのみになってしまいます。もしお待ち頂けるなら後ほど違う端末をお持ちしてもよろしいでしょうか?
いえ、いま配達忙しいでしょうし現金で支払います。端末の不具合なら仕方がありません。
たけのこ

 

例えばですが、このような提案がなされたならこちらもイライラせずにスムーズでした。

しかし、今回の配達員は何をしていたかというと、受け取ったカードを何度も端末に通し「うーん、エラーだ。なんでかなぁ。」と受け取り人を待たせるのみ。

本人だって他に配達に行かなきゃいけない仕事があるでしょうに、こんな所で時間を無駄にする。

 

もし会社にこんな待ち姿勢の人間がいたら、上司は「こいつぁロボットだ。プログラミング外のトラブルに対して柔軟な対応ができない。使えない。」と判断するでしょう。

パソコンがフリーズしてグルグルと砂時計アイコンが出っぱなしの状態と同じですよね。

相手が強制シャットダウンしてくれるのをずっと待ってるような人はが出世する訳ありません。無理です。

安月給でこき使われて、会社が危うくなれば真っ先に首を切られる対象です。

 

ただ与えられた仕事(業務)をこなせばいいと思っている

例えばですが、自分の子供が「ディズニーランド行きたい」と言い出したとしましょう。

そこで子供をディズニーランドまで連れていき「勝手に遊んでこい、自分はここのベンチにいるから」と素っ気ない顔で対応する親みたいなことです。

 

親として子供の行きたい所に連れて行ったのはともかく「そうじゃねーだろ」ってことをわかっていません。

子供は親とディズニーランドで一緒に楽しむから楽しい訳で、そういうトータルな面で「思い出」になる訳ですよね。

 

仕事もまた「当然こなすべき業務」以外の所で「どんな印象を与えられるか?」で相手(お客)からのリピート率が変わります。

  • 思い出に残るような演出を考えてくれた
  • 仕事以外のことも親身になって心配してくれた
  • (一時的にでも)利益度外視で行動してくれた

 

同じことをしてくれるのであれば安い方がいいのは当然の理屈です。

しかし、世の中高いお金を払ってでも「あなたに頼みたい」と言う人がいるのは上記のような価値を感じられているから。

 

「仕事だけやれば後はどうでもいいだろ」という人は、価格競争に巻き込まれ買い叩かれます。

だって、ソレ以外の価値がないのですから職人レベルの類まれな技術でもない限りは需要がありません。

 

ここで「こいつは一生うだつが上がらないな。」という実話を紹介。

その人は50代くらいのタクシードライバーでした。

某地方都市の駅にあるタクシー乗り場で乗車したときの話ですが、もう色々終わっていました。

  • タクシーに乗車時「どうぞ」も言わない。(いいですか?と聞いたらボソっと「はい」のみ。)
  • キャリーバッグを持っていてもトランクに入れてくれない(車から一切降りない)
  • 行き先を言っても「知らない。それどこ?住所は?」の一点張り(行き先の施設は中心部にありそれなりに有名です)
  • 運転が荒い(ウインカー無しで車線変更、スピードの緩急が激しく揺れる)
  • 降車時に「ありがとうございます」を言わない

これ日本のタクシー会社のドライバーですからね?海外じゃないですよ。

 

確かに「車で人を運ぶ」という仕事はこなしている訳ですけど、私は「このタクシー会社は一生使わない。」と誓いました。

厳密にはタクシードライバー個人の問題であって、タクシー会社を恨むのは筋違いかもしれませんが。

 

あのオッサンドライバーはクレームの嵐でしょうし、あんな仕事ぶりでは(客もつかない)給料も上がらない。

私よりもいくつも年上なのにまるで尊敬に値しない。

唯一価値があるとしたら「人間、落ちぶれるとこんなクズになるんだなぁ。気をつけよう。」という反面教師的な部分のみ。

 

とはいえ、タクシー業界では「人を運ぶだけではないドライバー個人の価値」でバリバリ稼いでる優秀な人もたくさん居るわけです。

そういうタクシーに一度乗ると「またこの人のタクシーに乗りたい」と思いますし、そういう相手の気持ちが積み重なって大きな財産となります。

 

さいごに

「じゃあどうする?」を考えられる人はどんどん先へ行く

レスポンスの早い人はつぎつぎと「じゃあこれはどう?あれはどう?」と代案を考えます。

 

選択肢を与えられる人は「選択肢を与えられない人」から求められ、重宝されます。

同じように選択肢を与えられる人からは理解され認められます。

だからどんどん先へ行ける。

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