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自分に合う仕事がわからない時に役立つ無料診断・分析方法

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「転職したいけど、やりたい仕事や自分に合う仕事がわからない」

そんな悩みを抱える人は多く「ただなんとなく過ぎていく毎日」に焦りと不安を抱えて間違った道を歩みやすいもの。

また、就職活動を控えた学生にも多い悩みであると言えるでしょう。

この記事では「自己分析によって自分に合う仕事を見つける方法」と「自分以外の手段で見つける方法」を解説します。

自己分析によって自分に合う仕事を見つける

自分のキャリア(経歴)を書き出す

自己分析によって自分に合う仕事を見つけるには「自分自身を知ること」が必要不可欠。

自分を知るとは具体的に「自分の歩みを振り返る」とも言い換えられます。

キャリアといっても履歴書のような「○○大学を卒業後、○○株式会社に入って〜」というものではありません。

 

注視すべきは「幼少期から好きだったこと、学生の頃に好きで打ち込んだ物事」

これらはあなた自身の本質を探るヒントといえるキャリアです。

 

例えば学生時代にバンド活動に熱中していたとすれば、下記のような解釈が可能なのです。

  1. 人前で何かを披露して「(タレント的な)目立つコト」に喜びを感じる
  2. 楽器や演奏など「ひとつのことを極められるコト」に楽しさを感じる
  3. 数人のチームをつくり「みんなで作り上げるコト」にやりがいを感じる

これら全部の可能性を持っているという訳ではなく、この中の1つくらいは「わかる」というものがあるはず。

もちろん上記以外にも「これを求めていた」なんて独自の事柄を持っている人もいるでしょう。

 

自己分析とは「あぁ、昔はバンド活動に入れ込んでたし、音楽が好きなのかな?」で終わるのではありません。

「○○を求めていたからバンド活動が自分にとって楽しかったんだ!」と、思考を掘り下げていくことが大切です。

 

自分の得意なこと・不得意なことを書き出す

中には「自分に得意なことなんて無いよ」と言う人もいます。

そんな人に多いのが「他人から【すごい!】と言われるような特技じゃないと得意とは言えない」と思っていること。

得意のハードルがものすごく高いのです。

 

得意とはそんな大きな事ではなく「苦手な人もいるだろうなぁ〜」というレベルの内容なら何でもいいのです。

  • 早寝早起き
  • 待ち合わせで時間を守ること
  • ゲームセンターのクレーンゲーム
  • 一人焼き肉や一人カラオケに恥ずかしがらず行ける
  • お買い得品を見つける
  • 知らない人に臆することなく話しかけられる

このようなことでも立派な「得意なこと(特技)」です。

 

そこから「その得意が仕事にどう役立つか?」を掘り下げてみましょう。

「早寝早起き」や「時間を守ること」・・・時間にシビアな仕事には必要不可欠

ゲームセンターのクレーンゲーム・・・試行錯誤や軌道修正が上手、取れる取れないの判断が秀逸

一人焼き肉や一人カラオケ・・・単独でリサーチ(調査)に乗り込む素質がある

お買い得品を見つける・・・複数のモノを瞬時に比較する力や記憶力がある

知らない人に臆することなく話しかけられる・・・営業やプレゼン、実演販売などに適正がある

 

「得意なこと」って案外簡単に見つけられませんか?

逆に「バク転が出来ます!」などというのは一見かっこいい特技に思えますが、ほとんどの仕事で無意味です。

また、不得意なことも同時に書き出すようにしましょう。

逆に「こういう能力が試される仕事では悩みを抱えてしまいそう」という予測が立てられます。

 

自分が苦にならないことを分析する

自分に合わない仕事をしてしまうと悩みや苦痛を感じます。

だからこそ人は「自分に合う仕事ってなんだろう?」と考えるのではないでしょうか。

 

しかし「自分に合う仕事」という捉え方をすると視野が狭くなる、可能性の幅も狭めてしまいかねません。

ここはひとつ「自分が苦に思わない仕事」という広い視点で考えてみることが大切です。

 

逆に以前の仕事やいままでの経験を元に「これだけは避けたい!逆にこれさえ無ければあとはなんでもいい」といった進め方でもOK。

  • 毎回知らない人と話すような仕事は避けたい
  • 一日中立ちっぱなしの仕事は無理
  • パソコンでチマチマやるような仕事は苦痛
  • 年上の人ばかり相手にする仕事は気が休まらない

など「これだけは勘弁して!」というのを1つ2つくらいに絞ってみましょう。

あまりにアレもダメ!コレも嫌!とわがままになると何も見つからなくなるので注意して下さいね。

 

「自分が得意なこと」と「自分が苦に思わないこと(避けたいこと)」を組み合わせながら仕事を探すと思わぬ発見もあるでしょう。

合う仕事がわからない、やりたい仕事がないという場合は、これらの自己分析から導き出すことが可能です。

 

その他の「自分に合う仕事を見つける方法」

鉄板は転職サイトの無料診断

自己分析以外で「自分に合う仕事」を見つけたい場合、よく利用されるのは転職サイトの無料診断。

心理テストのように「当てはまる or 当てはまらない」で項目にチェックを入れていくと自動で診断してくれるというもの。

たくさんありますが、あくまでベースとしている診断ロジックは似通っているため色々な診断をかたっぱしからやる必要はありません。

 

おすすめはリクナビNEXTのグッドポイント診断。

一般的な無料診断サイトと違い、無料会員登録後に使える会員限定の無料サービスであることが特徴。

18種類のキーワードからあなたの強みを5つ探り出す分析はまるでカウンセラーに有料診断を頼んだ時のよう。

リクナビNEXTは転職サイトでもあるため、強みを元にその業界や職種の求人を探すことも可能。

興味のある方は下記より診断してみると良いでしょう。

[rikunabi-next]

 

実は使える?占いサイト

また、心理学の診断ロジックなどを使わずにヒントを得られる「占いサイト」も意外と使えます。

占いといえば、姓名判断や生年月日による占いなどが一般的ですよね。

転職サイトの診断とはまた違う視点を得られるため「自分ってどういう人なのかな?」という初期の材料を得る意味で有用。

 

「いやいや、自分はそんなことないよ!」「思い当たる節もある」など、考えてもいなかった視点・視野が見られるのですね。

診断テストのように設問に答える必要がないぶん楽というメリットもあります。

しかし、あくまで占いなので過度に信じ込むのは厳禁。

「自分じゃ思いつかなかった部分の掘り出し目的」くらいに考えて利用するとよいでしょう。

 

さいごにひとこと

一番の敵は「合う仕事がわからない」と思考を止めてしまうこと

「合う仕事がわからない」のは、言い換えれば「合う仕事を導く方法や考え方がわからない」と言えます。

そして、わからないことを一生懸命考えるのは苦痛ですから「考えないようになってしまう」ことが更に日常的な悩みになっていくでしょう。

この記事が「考えるためのヒント」になれば幸いです。

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