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履歴書写真の自撮りは印象最悪?どこで撮るのがおすすめ?

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転職活動では人により複数の企業に履歴書を送ります。

そこで必要になるのが「証明写真」ですが、今はスマホのおかげもあり「自宅で撮影、コンビニでプリント」なんて事も可能になりました。

しかし、自撮りは印象が悪くなる可能性が高くおすすめできません。その理由を解説します。

履歴書写真の自撮りがダメな理由

 撮影機材や撮影環境・設定の差が印象に悪影響を及ぼす

履歴書写真の自撮りして済ませようとする人の撮影環境は大体下記となります。

  • カメラはスマホかデジカメ(あるいは一眼レフ)
  • 背景は室内の壁(白くスイッチなどのない所)
  • 三脚を立ててタイマーかリモートスイッチ
  • 照明は室内照明か自然光

このような環境でも撮影できなくはありませんが、仕上がりが全然違います。

仮に一眼レフであったとしても、光や背景の具合でいくらでも「みすぼらしい写真」になるもの。

 

全体的に暗く、強く影の落ちているような証明写真は見た目にも「陰気で不健康そうなイメージ」になります。

しかし、何とも比較せずそれだけ見ると「別に悪くないかも」と思ってしまう場合もあるのが厄介なところ。

 

とはいえ履歴書を企業に送るのはあなただけではありません。

常に他の応募者と比較され、他の応募者がちゃんとした写真を使っているなら自分だけ印象が悪く見えます。

逆に他の写真が即席である中、自分の写真だけちゃんとしていたら良い意味で目立って見えるのですね。

 

写真だけで決まる訳ではないものの「余計な減点を受けない」のが転職活動の極意です。

だからこそ、自撮りで済ませるのはおすすめできません。

 

駅などにあるスピード証明写真も「自撮り」と同質

自宅で自分で撮影するのは辞めるとして、駅などにある「スピード証明写真機」の即席証明写真はどうなのでしょうか?

ある程度は撮影のことを考えた作りになっていますが、やはり「自撮り」の域を出ません。

 

また「スピード証明写真機」は駅の中など人通りのある場所に置かれています。

これでは撮影に意識を集中することができず「こわばった顔」になったり「衣服や髪のセットが不十分」など、写真の品質以前の問題も起こりやすいもの。

「早く撮影して早く出よう」という気持ちが写真に現れると、やっぱり印象は良くありません。

 

履歴書写真はどこで撮影すべきか?

写真館や写真スタジオの証明写真サービスが一番

では「証明写真はどこで撮影するのが一番か?」というと、写真館(写真スタジオ)一択となります。

写真スタジオは「写真のプロ」がちゃんとした照明の元、ちゃんとした機材で撮影しているのは説明するまでもありませんよね。

 

また、写真スタジオにしかない「色付き背景」などを選ぶと雰囲気もグッと変わります。

スーツやヘアスタイルのセット時間にも余裕がありますし、人目を気にする必要もありません。

つまり「自然な表情」を綺麗に撮影できるのです。

 

料金的には1回1,500円〜2,000円程度とスピード照明写真の3倍程度。

しかし、仕上がり後のデータをCD-ROMでくれる写真スタジオなら焼き増しは安く済みます。

「スピード証明写真機」はあくまで「都度撮影」なので、枚数が必要になればなるほど損ですよね。

 

「カメラのキタムラ」一部店舗でも撮影可能

写真館や写真スタジオは普段行く機会がないので「なんか緊張する」という方もいるでしょう。

しかし、照明撮影の撮影サービスはカメラの専門店「カメラのキタムラ」(一部店舗のみ)でも行っているのをご存知でしょうか。

 

カメラのキタムラは「スタジオマリオ」という写真スタジオも展開しており、プロを多数在籍させています。

そのため個人の写真館よりも気兼ねせずに証明写真を撮影してもらう事が可能。(予約不要)

仕上がりデータもCD-ROMで貰えるうえ、焼き増しも店舗で行えるので意外と便利です。

詳細は下記を御覧ください。

 

履歴書写真を撮影する前の身だしなみ

写真撮影ではヒゲは剃っておく

「ヒゲをだらしないと見る会社なんてこっちから願い下げだ!」と思うなら生やしたままでも問題ありません。

しかし、先程も述べた通り「余計な減点を受けない」のが転職活動の極意です。

 

採用担当者はもしかしたら「ヒゲ嫌い」かもしれません。

せめて転職活動中だけでも清潔感を優先させるのが賢い転職活動者です。

 

ピアスやネックレスはしない

これもヒゲと同様ですが、ピアスやネックレスなど余計な装飾も極力外しましょう。

それを外したら死ぬのであればともかく、後からまた付け直せるものを付けたまま写真を撮るのは「マナーを気にしない人間なのか?」と思われてしまいます。

 

個人の外見的ポリシーやこだわりなんて企業には関係のない話なので、それを会社に持ち込むような人間は最初から避ける(不採用)のがセオリーです。

履歴書写真からはそういう「人間的な部分」も読み取られることを意識しないとなりません。

 

髪は黒髪かつ「でこ見せ」が理想的

男女共に茶髪だと「チャラい」というイメージがあるように、黒髪の方が「しっかりして見える」というイメージがあります。

また、前髪を下ろすよりも上げてデコを見せているほうが清潔感がありスマートな印象を与えるでしょう。

 

日本の就活現場では「みんな同じような見た目で異様だ」と言われますが、ある意味でこれが完成された「無難なスタイル」といえます。

一部企業では「私服OK髪型髪色不問」なんてユルい会社もありますけどね。

 

何はどうあれ一生そのスタイルではない訳ですから、ちょっと我慢して好印象が得られるなら安いものです。

そして、外見もさることながら中身(志望動機やキャリア)も重要であるのは言うまでもありません。

 

さいごにひとこと

デキる証明写真は説得力が倍増する

例えばですが、オシャレなファッションの人が「私はアーティストをしています」といえば、外見と合わせて納得するはずです。

しかし、いわゆる「ダサい・清潔感がない」と思われるような人が同じこと言っても「ほんとかなぁ?」と疑問に思ってしまいませんか?

 

外見一つで説得力はプラスにもマイナスにもなるのです。

であれば、転職においては「デキる人」と思われた方が得ではないでしょうか?

 

外見だけ装った中身の無い人はバレますが、両方を意識できたなら転職の成功率はより高まると言えますよね。

参考になれば幸いです。

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