人間関係

なめられやすい人の改善法と「押し出しの法則」の有用性

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人は生きていれば誰かしらから舐められるものです。

たまになら「たまたまそういう人に当たってしまった」で済むかもしれませんが、日常的に舐められる人は辛いですよね。

そんな人はどのように改善すればいいか?を考えてみます。

舐められやすい人の改善法

舐めやすい人の特徴を知って改善していくことは大切

学校や職場で舐めた態度を取られやすい人は何かと損を被ります。

  • 「えー、まだできていないの?それくらいやっといてよー。(自分の仕事じゃないのに押し付けられる)」
  • 「ねぇ〜ちょっと◯◯買ってきて(という何気ない雰囲気のパシり)」
  • 「じゃあ週末飲み会やろうってみんなにアポ取っといて(幹事を押し付けられる)」

人を舐めて生きている人は「自分よりも立場の弱そうな人」を使い勝手の良い道具として平気で命令してきたり面倒事を押し付けてきます。

そして、それにより浮いた時間を「自分より地位の高い人へのごますりタイム」や「異性とのイチャイチャタイム」に有効活用するのですね。

 

心当たりのある人はいませんか?

「なんで私が・・・」「なんで俺が・・・」と悔しい気持ちを堪えながら面倒事に向き合った人もいるのではないでしょうか?

私は現在に至るまで、学校や会社のいたる所でそのような場面を見ましたし、時には自分も食らいました。

 

彼らが「こいつは舐めても問題ないな〜笑」と思う人には共通点があります。

  • 優しい・親切
  • 怒らない(怖くない)
  • 主張が小さい(態度が小さい・声が小さい)
  • 立場が上ではない
  • 内向的
  • 平和的(血気盛んではない)
  • 普通な人

良さげな性格ですが、つまるところ「強く当たっても文句を言ってこない人」ということですね。

なのでこの特徴の真逆を行けばまず舐められません。

  • 不親切
  • キレやすい
  • 態度がデカい・声もデカい
  • 立場が上
  • 外交的
  • 喧嘩上等
  • 只者ではない人

これを全部やったら完全に「嫌な奴」です。

とはいえ重要なのは「言う時は言うよ」という意思表示のさじ加減。

気弱な印象を持たれないように姿勢(猫背禁止)と表情(下を向かずに相手の目を見る)と声の大きさ(大きくハッキリ)位は意識したほうがよいかもしれません。

 

ただしこれらは「初めて会う人向け」だと考えています。

 

今現在舐めてくる人には「ヤバい奴」と思わせるしかないが・・・

先程の特徴を変えても今現在で自分を舐めてくる人にはあまり効果を成しません。

なぜなら、相手は自分自身の性格を大体把握した上で舐めてきているのですから。

前述したような姿勢や表情・声量の改善をしても「何こいつ?キャラ変?うざいなー。やっつけるか。」と思われるのがオチです。

 

この状況を一変させるには「ヤバい奴」と思われること。

つまり「こいつキレたら何をしてくるかわからない・・・近づかないでおこう」という狂気性を見せることです。

 

例え話ですが、これに近いような話はちょくちょく聞きます。

ポイント

いじめられっ子が授業中に親のことを馬鹿にされました。

心底キレてしまい、相手をハサミで刺し殺そうと向かっていきましたが、狙いが悪く相手をかすった所で先生に止められました。

しかし、いじめっ子は「こいつは本当に自分を刺すつもりだった」と恐怖し、以降相手をいじめることはなくなった。

 

このたとえ話はやり過ぎですし、もし刺していたら自分(の人生)がタダじゃ済まないので絶対にマネしないでくださいね。

しかし「相手に恐怖を与えることが舐めてくる相手を改心させる方法」として有効なのは確かだと考えます。

 

となると「相手に殺意を向ければいいのか!(寸止めとか!)」と考えるのは危険です。

社会人なら殺人未遂で捕まる可能性や、訴訟を起こされてはこちらが損をするだけです。

 

じゃあどうすればいいのか?

 

てっとり早いのは「相手から距離をおくこと」です。

仕事や学校だと難しいのは承知ですが、逃げるが勝ちというのは確かにあります。

 

「逃げたくはない。どうにかヤバい奴だと思われよう」と考える人もいるかもしれません。

しかし「相手にヤバい奴だと思わせる行為」は色々ありますが、そのほぼ全ては「その相手以外の周りの人からも白い目で見られる行為」です。

ココめちゃくちゃ大事です。

つまり、相手から舐められなくなったとしても自分の肩身がより狭くなります。

 

だから、逃げて、全く新しい環境で今までと違う自分を作っていくのも一つの手かな?と思うのです。

 

押し出しの法則で舐められない!?

なんだかんだで外見で押し出すことの効果は絶大

銀座まるかんで一世を風靡した斎藤ひとり氏が語る話に「押し出しの法則」というものがあります。

簡単に言うと「高級ブランドで着飾って相手への押し出しを強くすれば舐められないし、自分に有利に事が運ぶ」という法則です。

 

今は高級ブランドで見栄を張ることを「ダサい」や「古い」という人も大勢いますが、押し出しの法則はなんだかんだ時代を超えて通じるものだと思っています。

その証拠に、情報商材を売る人たちはみんな押し出しが強いワケです。

庶民でもわかるヴィトンやロレックスなどの高級品をたずさえ、高級車や高級ホテルを背景に「俺のように稼ぎたいなら付いてこい」と言わんばかりに情報商材や高額コンサルを売りさばくのですから。

知っておきたいエセ金持ちの特徴と見抜くポイント

 

高校生でもヘアスタイルにこだわり、制服を着崩しヴィトンやグッチなどの高級財布を使っている人はカーストが高かったりしました。(私が学生の頃の話ですが)

そもそも高級ブランド云々の前に「うわ、この人押しが強いな」と思うような人はなかなか舐められません。

 

かっこいいかどうかは人によるかもしれませんが「ちょっと怖そう」なイメージはあるかと思います。

言葉や態度ではなく、外見で相手に恐怖を抱かせているので舐められにくいでしょう。

 

こういうのも「押し出し」であり、所謂EXILE系・マイルドヤンキーなんて呼ばれるような人は押し出しを肌感覚で理解しているようです。

では下記はいかがでしょうか?

服装はシンプルですが、それ故に「かなり普通の人感」があります。

「相手を見て舐めてくるような人間」は最初の人よりも(外見的に)こちらの人を軽く見るでしょう。

 

つまり、高級ブランド以前に髪型や服装・アクセサリーなどを変えるとそれだけで押し出しが完成したりもします。

さらにわかりやすい高級ブランドを身につけると「お金の部分で人間を見て舐めてくる人対策」にもなります。

(ただ本当にお金持っている人や、その理屈を知っている人には偽物だとバレますが)

 

舐められやすい人は外見を変えることで周囲からの目を変えることが可能です。

しかし、現在の自分を知っている人からの評価は今すぐ外見を変えても効果はなく、むしろネタにされる傾向にあるようです。

よく「高校デビュー」や「大学デビュー」と侮蔑する言葉があるのはここからきています。

 

だからこそ、一度舐められると挽回するのは難しい。

できるとしたら「数年合わない状態で再開した場合」くらいしかないでしょう。(学生時代はパッとしなかった人が、大人になり同窓会で会ったら金持ちエリートになっていたなど)

 

さいごに

舐められないために「強さ」を誇示する

優しい人はその性格が雰囲気に浮き出てきます。

だからこそ。優しさに漬けこまれて利用されまくる。

今現在で舐めてくる奴はもうどうしようもないです。(狂人になれるなら別ですが失うものも多い)

いまの性格を変える必要は全くありませんが、彼らから逃げた上で外見とのギャップを作る工夫は研究の余地アリでしょう。

 


斎藤一人 誰でも成功できる押し出しの法則(KKロングセラーズ)

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