人間関係

何でもできる要領の良い人は才能?共通点を知れば誰でもなれる

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何でも出来る人っていますよね。

1つ1つがプロレベルとは言えなくとも「うん、たぶんわかるよー」とそれなりのクオリティでこなしちゃう人。

彼らを観察していてわかったことは「才能ではない」ということです。

じゃあなんなんだよ?って所で私見をまとめたいと思います。

何でも出来る人に共通する性格・特徴とその真逆を考える

すぐ行動する割に(過剰に)結果を求めない

私が思う彼らの特徴は「なんでもすぐ始めてみるという好奇心に対して、早急に結果を求めない」ということです。

興味本位で「お!楽しそう!やってみよう」と挑戦してみるも「結果は後からついてくる」をわかっているのか、上手くできなくても焦らない人とも言えるでしょう。

 

よく仕事などでダメ人間扱いされる人の特徴で「腰が重い(行動が遅い)くせにすぐ結果を求める」などがありますが、これらの逆と言えますね。

 

特に「すぐに結果を求める性質」という点は本人のモチベーションに荒波を立ててしまいます。

(少し始めた程度で)

全然結果が出ない、向いてないな。ダメだ諦めよう。と。

では芽が出たあたりで刈り取ってしまうのと同じですよね。

 

しかも腰が重い人(行動が遅い人)は、本人の中では色々と悩んだ末の行動なので最初から「当たってくれなきゃ困る」みたいな精神状態になりやすい

要するに「失敗したくない人」「失敗を過剰に恐れる人」だからこそ、ちょっと手を出して「あ、ダメだ。これ以上続けてても意味ない」の判断が異常に早くなると考えられます。

 

(感覚的に)すべての興味関心が永久に進行中。優先順位が変わるだけ。

しかし、何でもできる人はスタートの時点で結果云々は考えていないので「失敗も成功も面白さを構成する要素である」という思考になりやすい。

結果に重きがないということは、対象そのものに深い興味を抱いているといえます。

だから「諦める・辞める」という選択肢がないことも多く、飽きたり疲れたりしたら「別の興味対象にシフトチェンジする」という感覚になるだけ。

 

そう、全てが永久に進んでおり、単に優先順位が変わるだけ。

(未練を残しながら)諦めたとか、もうやらないとかいう決断がそもそも存在していない。

 

そのシフトチェンジを繰り返していると、1つの秀でることはなくとも、時間を経るごとに全体的に平均値が上がっていく。

更にこのようなサイクルで「ある興味対象から得た知識やノウハウを違う興味対象に応用したり、当てはめて理解する能力」が鍛えられるため、なんでもできる人は要領が良くなる。

何かでヒントめいたモノを見つけると、他の興味対象にも使ってみたくて、ご無沙汰だったモノゴトの優先順位が上がり突然再始動したりする。

 

彼らは生まれながらにして要領が良いのではなく、

日々の思考の繰り返しで要領の良さを得ている。(と思う)

 

逆に「いろいろやってるのに中途半端に終わり身につかない人」は下記が違うと思われます。

  • 結果ばかり見て、物事のなりたちや本質を知りたいと思ってない
  • 他の興味で得た経験やノウハウを応用していない
  • 「自分自身を最大限に活かせる○○探し」が過剰。(活かせなさそうならすぐ諦めて一生やらないみたいなマインド)

最後の「自分自身を最大限に活かせる○○探し」なんて特にやらないほうがいい。

これも結局「結果を求める行為」と何も変わらず【自分自身を最大限に活かせる=結果がすぐ出るモノゴト】という思考だから。

 

失敗したくないと思っての行動そのものがすでに大失敗であることは多々あります。

逆に目先の”当たって砕けるような失敗”をたくさん集めて将来的な成功と引き換えている人は多いです。

 

「シールを集めて"もれなく"プレゼント」ではないかもしれませんが、シールを集めて応募しないことには選ばれることも絶対にありません。

「当たらないと集め損だから」と【必ず当選する方法】などと本質からズレた所に思考を始める人は大失敗への道を歩みます。

例えば詐欺とか。

たけのこ
中途半端に終わる人は「失敗したくない」と身につく間もなくイロイロやり始める。

なんでも出来る人は「身につくまで長い目でじっくりやっていこう」とイロイロやり始める。

 

客観視が鋭く、俯瞰と主観の往来が激しい。

なんでも出来る人は要領が良い。

なぜ要領が良いかというと、(先程書いた)自分の経験を応用している以外にも「他人の動きをよく観察している」という点があります。

 

そして、そもそも自分を常に疑っている。(逆に言うと上手な人を素直に信じている)

自分はこの方法でできてはいるけど、上手な人ってもっともっと違うことしてるのでは?

主観を疑っては、周囲を俯瞰し、そこから得た材料を取り入れ再び主観に戻り、疑い、俯瞰し、主観し・・・の繰り返し。

 

気になると、自分が標的とした”上手な人”の動きをずーっと見続けて、自分との違いを比較します。

カンタンに言えば研究熱心であるということ。

 

物事に対して「人はどこに惹かれるのか?」や「人は良し悪しをどこで評価するのか?」などをいち早く理解できるので、ある意味で「結果を出したいともがく人よりも何倍もカンタンに結果を出せる」のです。

どこが要点なのか早々に気づいてしまうのですから。

 

しかし、それは「結果を出したい」が優先されたのではなく、あくまでその物事への「純粋な興味」の産物なのです。

  • もっと上手くなりたい
  • もっと自分でコントロールしたい
  • もっと深く理解したい
  • もっと楽しくやりたい

 

さいごに

何でもできる要領の良さは誰でも意識次第でなれる

  • 興味を持ったらとにかくやってみる
  • 結果のことは考えない
  • ブランクが空いても”ずっと続けている”という意識
  • 過去の経験や行動を他のことに積極的に応用してみる
  • 客観と主観を絶えず行き来

何でも出来る要領のよい人はおよそこのような思考から作られていると考えます。

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