転職の疑問

給料が上がらない!何年も同じ給料なら頑張らない方が楽という罠

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入社時は給料が低いことも受け入れたはずですが、人間時間が経つと「こんなに働いているのに給料が上がらないなんて」と思うはず。

何年も同じ給料だとモチベーションも下がり次第に「頑張っても頑張らなくても同じ給料なら頑張らないほうが楽じゃん」という思考になります。

この思考の問題点と、給料を上げたいなら転職すべきかどうかについての見解。

「同じ給料なら頑張らないほうが楽」の罠

年齢だけ重ねて成長が止まる

長年同じ給料ならそう思ってしまうのも無理はありません。

頑張っても「その頑張りがどう評価されているのか?がわからなければ頑張り損だ」と言う人もいます。

 

しかし、同じ給料でも頑張ることは決して損にはなりません。

「自分はこう考えて、こういう仕事をしてきた」という試行錯誤は必ず経験やスキルとして活きていきます。

その経験が付いたなら、自分をもっと高く買ってくれる会社へのアピール材料にして転職すればいいのですから。

 

でも「ずっと同じ給料なら楽するわ、こんな安月給で頑張るとかアホでしょ」と、手抜き仕事で日々をやり過ごしているとどうでしょうか?

歳だけ重ねて、経験やスキルがどんどん鈍っていきます。

次第に一歩踏み出すこともできずに愚痴を言うだけで動けなくなってるような人をたくさん見てきました。

 

優秀な人ならなおさら、頑張ればより高みに行けるのですからもったいないですよね。

「近い将来転職する気だけど、その時に評価を得られるよう今も手を抜かずに頑張る」という方が誰がどう見ても好印象です。

頑張ること=がむしゃらではない

頑張ると言うと「がむしゃらに働く」と思われがちですが、そういう意味では用いてません。

今自分のやっている仕事は他でどう応用できるのか?より良い環境に行くために今できることは何か?と考え続けることが「頑張る」だと思ってます。

何も考えずにひたすらやり込むならロボットでいいんですから。

やりながら考えて改良・改善していける人だからこそ必要とされ評価を得られる(=給料に反映される)のだと思います。

 

給料を上げたいなら転職すべき理由

給料を上げない企業は数多く存在する

役職が付いてステージアップするならまだしも、中小企業に普通に正社員として入ってもそうそう給料は上がりません。

たけのこが新卒で入った広告制作会社は38歳正社員の給料が16万円程度でした。

先輩社員がたけのこを絶望させようと「うちに居続けてもこれしか貰えんよ、ほれ」と見せてくれたんですよね
たけのこ

 

その後先輩は転職を決意してよりよい待遇の仕事にありつけたそうです。

新卒の頃は「とりあえずどこか雇ってもらえるとこで働こう、給料は長く働けば上がるでしょ」と呑気にしている人も多いかもしれません。

でも実際は大企業や中小でもしっかり儲け続けてる安定的な企業以外はまず給料は上がらないです。

上がっても5年務めてやっと数百円とか数千円とかって友人もいましたね。

ポイント

もちろん業界にもよりますから一概には言えない部分もありますが、入社時の額でずっと変わらない覚悟をしていた方がよいです。

 

副業?転職?余暇を考えれば転職が理想的

足りない給料をどうにかしようとする人には「副業で稼ぐ」or 「転職する」で悩む人が多くいます。

しかし、副業で稼ぐのは基本的に仕事をしていない余暇(プライベートな時間)を削って行うことになりますよね。

 

どこかでバイトをするにしても、ネットを使うにしても「限られた貴重な時間を犠牲にすることが本当に良いのかどうか?」を考える必要があります。

転職で給料アップに成功したら余暇までは奪われません。(残業などを加味せずに言えば)

 

余暇で友人と遊んだり、恋人や家族との時間も作れますから実はお金よりも「時間」の方が価値があるとも言えますよね。

もちろん遊ぶにもお金がかかる訳ですけど。

 

副業はコンスタントに稼ぎ続ける(=毎月3万円稼ぐなど)のは大変なので、転職で高待遇の職場に行けた方が明らかに理想的。

収入に天井を作りたくないなら自営業も手ですが、やはり毎月仕事を持ってくる大変さを考えると時間的に余裕はありません。

 

モチベーションが下がった時の対策

転職のためのアピール材料作りも並行する

仕事がどんどん降ってきて息つく暇もないと「これじゃ転職活動なんて・・・」と思いますよね。

しかし、チャンスでもあります。

その状況をメモしておくと良いでしょう。

ポイント

  • どんな仕事をどれくらい受けて、どうこなしていったのか?
  • 1人に対してその作業量は多いか、少ないか
  • 自分や周囲のメンタルに変化はあるか?そこでどう気持ちを保ったか
  • 周りとの連携や上司への報告など

転職の際に「前職ではこんな仕事をしてきました」なんて誰でも簡単に書けるぶん、アピールとしては不十分です。

「与えられた仕事に対してこう考えてこう取り組みました」という思考の部分をプッシュした方が良いでしょう。

 

なぜなら会社は「協調性はもちろんだけど、自ら案を出し行動しようとする人」を求めているから。

「上から指示されたことしかしない、指示待ち人間」は使えないので、採用側はその空気を感じるとハネます。

たけ美
冒頭にあった頑張らない人の罠って「指示待ち人間化」もあったりして。
そう。楽しようとすると指示された事以外は考えないしやろうとしないからね。
そういう人間が転職したってホワイトな会社は欲しくないよ。
たけのこ
欲しいとすれば簡単作業をさせて安月給でこき使おうとする会社だろうね。
これじゃ負の連鎖から抜けられない。
たけのこ

 

つまり「忙しい時ほどその人の本当のスペックがわかる」のです。

それをアピールするのであれば、忙しいときにどういう行動を取ったか?というリアリティのある見せ方が重要。

 

さいごに

自分を高く売りたいなら準備が必要

「もっと給料が高い会社に行きたいな〜」と転職活動をしても、今の自分が高待遇な企業から採用されるに値するかどうかは別です。

また「ほかの会社なら自分はもっと出来るはずなのに!」と思っていても、他人から見れば単なる言い訳にしか取られないのが現実。

今できることで最大のアピールポイントを作るからこそ、着実なステップアップが望めるのだと思います。

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