人間関係

人生で関わらない方が良い人の特徴

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今までの経験で「この人と一緒にいると疲れる、気分が滅入る、悪いことばかりある」なんてことはありませんでしたか?

それがあるなら、あなたは「自分の人生にとって障害となる人物像の特徴」を理解し避ける努力をしたほうがより豊かな生活を送れるでしょう。

この記事では「関わらない方がよい人」について触れたいと思います。

関わらないほうがよい人の特徴

「自分の愚痴を快く聞いてくれる人」を探している人

世の中にはとにかく相手の反応を見てからじゃないと意見を固められない人がいます。

自分の考えに対する覚悟が持てないが故に、誰かに相談して「あの人がやめたほうがいいって言ったから」などと、さも相手が決めたから従ったかのような物言いをする人たち。

 

このような人は自分の決断を自分で尻拭いする覚悟がないので、悪いことがあると責任の所在を他人に押し付けようとする傾向にあります。

つまり「私がバカだった」という自己反省ではなく「あいつのせいだ!」と愚痴の量が増えます。

自分が被害者であることを認めてもらいたいがために、自分の愚痴を聞いてくれる人を捕まえて離そうとしません。

また、自己正当化のために自分の発言を捻じ曲げ「そんなこと言ってない!」などと記憶からなかったことして潔白を主張します。

 

また、権威に弱く「有名人の◯◯が言ってたから」などという本質とは関係ない部分で選択したりするようです。

稼げる系の情報商材のカモとしてもかなり好都合と言える特徴でしょう。

 

もしあなたが「自分で考えて動く人」であって、身近に思い当たる人がいたらできる限り避けてください。

あなたの脳みそに寄生したあげく、モチベーションやエネルギーを吸収してきます。

トラブルがあればあなたのせいにしてくるでしょう。

 

こういう人は避けると「あいつは付き合いが悪い」とか「私のことを嫌ってる」など勝手に思い込んで陰口を言ったり、否定的な立場になろうとします。

しかし、そういう性質なので諦めましょう。

人から嫌われることを恐れる人は、嫌われる勇気を持つことをオススメします。

 

コミュニケーションを相手から引き出そうとする人

例えば初対面の人と雑談をするとき「今日は蒸し暑いですよねー」などと相手に向かって言えばいいですよね。

しかし、コミュニケーションを相手から引き出そうとする人は「あー、暑いなぁ」「気分悪くなってきた」などと独り言のような形でモジモジ言い出して相手から話題を振ってくれるのを待ちます。

 

「単純に独り言を言う人とは違うの?」と思うかもしれません。

ですが、相手から会話を引き出そうとする人はわかりやすくコチラに向けて独り言をぶつけているのがわかります。

さらに一度無視してもまた同じことを繰り返す傾向にもあるようです。

 

なぜこういう人を避けるべきなのかというと「かまってちゃんの気が強い」ため。

大人の気を惹きたい小さな子供が「退屈だなぁーどこか行きたいなー」と言うならまだ可愛いものですし許せます。

しかし、大人にもなってもこんなコミュニケーションしか取れないのは問題です。

 

そのうえこちらから話しかけると「待ってました」と言わんばかりに饒舌に話し出して相手を気遣うことがありません。

こういう人間は面倒くさいのでみんな離れていきますし、離れていくから余計「かまってほしい」を募らせ悪循環のスパイラルにいます。

 

また彼らは「かまってくれる人・チヤホヤしてくれる人=良い人」と考え、常にヨイショされたい願望があるようです。

つまり「ヨイショしまくれば簡単に扇動できる人」でもあったりするので詐欺師にマークされやすいでしょう。

 

人を素直に褒められない人・無双願望のある人

経験上「この人、プライド高いくせに自分が成功した・やり抜いたと思える経験もしてないな」と思える人ほど「無双願望」を抱くようでした。

無双願望とはテレビゲームで言えば「マリオがスターを取ったとき」みたいなものです。

ジャンプしなくても走ってるだけで敵がポコポコやられていく。

あるいは最初から能力値がカンストしているラノベにありがちなチート主人公。

つまりは「なんでもできちゃう有能な自分」ということですが、現実とのギャップが深すぎて穴にハマっている人。

 

人は自分より強い相手や壁を乗り越えられた時に快感や成長を覚えるものではないでしょうか?

昨日できなかったことが今日できたら、その成長に喜びを覚え、その体験を糧にさらに高みを目指します。

 

「自分より弱い挑戦者を蹴散らすだけの日々より、挑戦者として工夫や戦略を立て強敵と戦う日々のほうが楽しい」はずなのです。

言い換えれば「簡単なことばかりして得意になってるより、苦労しても難しいことに挑むほうが楽になれる」とも言えますね。

無双やチートなんかクソも面白くない。

 

しかし、人を素直に褒められない人や無双願望を持つ人は「挑戦者として戦う自分」を諦めています。(でも内心無双している自分に夢を馳せる)

「絶対に負けない唯一の方法は闘わない事だ」という某卓球漫画の一文が彼らの心情を見事に言い表しているでしょう。

 

だからこそ相手の行動や結果を素直に評価できない。

素直に評価してしまうと「自分がいかにちっぽけな存在であるか」を思い知らされてしまうようだから。

諦めた自分を肯定するために「頑張っている人を否定しないと釣り合いが取れない」という同情すらしたくなる苦しい構造です。

 

いわゆる「モブキャラを馬鹿にして自分を保つ自分が一番モブキャラであった」を地で行くような人です。

あなたが何かに挑戦しようとしている手前、このような人は渋い顔をして「そんなキラキラした話聞きたくない」というような曇った表情を見せます。

 

相手を素直に褒められるのは自分の心に余裕があるから。

しかし、心の余裕は相手から認められてできるのではなく、自分で自分を認めることで生まれます。

とはいえ無条件に自分を認めたり、思い込むことは不可能でしょう。

 

つまりは「なにかに挑戦してやり遂げた、成功体験」など、程度はどうあれそのような拠り所が必要になります。

そういうものが無いからインスタントなチートや無双に憧れ、そうはならない現実に絶望し挑戦を放棄するという思考なのでしょう。

 

例えば仕事で上司から押し付けられた無理難題を無事クリアしたとき、上司から認められるかもしれませんが、その前に「無理難題を乗り越えられた、私すごい」と自分で自分を認めているのです。

逆に言えば、自分で自分を認められるなら他人の承認はそこまで必要としないはずなのです。ランキングに興味を持つ必要性も薄まります。

さらに、黙々と自分を高める様は実に魅力的で、結果的に多くの承認や評価を集めることになるでしょう。

 

この原理を理解していれば「望みは日々の挑戦でしか得られない」と気付くはずです。

それを放棄してしまった人と関わることの悪影響がどれだけのものか考える必要があります。

 

他人の功績を用いて自分への評価を求める人

他にも「有名人と知り合いであることを自慢げに話す人」なども入ります。

このような人は「自分には何もない」と思っているため、他人の功績をうまく自分に取り入れて評価を得ようとします。

 

つまり努力や苦労を伴わずインスタントに評価や羨望の眼差しを得ようという低俗な思考故の言動ですから、付き合ってロクなことがありません。

また、こういう人は褒めると図に乗り対等な立場を変えようとしてきます。

つまり「自分の方が偉いよね」みたいな雰囲気を醸し出してくるので、絶対に褒めてはいけません。

知ったかぶりをするのもこのタイプです。

 

エセ評論家タイプとでも言いましょうか。

例えば売れているバンドの話題を持ち出し「あのバンドがなぜ凄いかわかる?あれは転調が秀逸なんだよ」などと語りだしますが、大体は有識者からの受け売りだったりします。

しかしそれを自分の考えのように話した上で「実は俺も昔はバンドやってたからさ、音楽にはうるさくてね」などと語りだす傾向にあるようです。

 

このような人物の問題点は「手柄を横取りしてくる」点に尽きるでしょう。

例えば上司にこういうタイプがいると「お前の失敗はお前が原因、お前の手柄は俺が原因」という風に流れを作ってきます。

あなたが仕事でよい結果を出したとき、上司は至るところで「俺が◯◯にしとけってアドバイスしたんですよ」などと自分より地位の高い人に触れ回っていたりします。

しかも部下のプレゼンの内容をそのまま自分の考えとして話し「でもホント、成長してくれたと思いますね彼は」なと適度に「育ての親感」を出すのも特徴。

ジャイアンとスネ夫の悪い所を足して2で割ったような糞仕様です。

 

自分の知らない所で手柄の先制差し押さえをしてくるので、とてもタチが悪く見つけたら全速力で逃げるべき人です。

上司がこのタイプだと、あなたが頑張れば頑張るほど上司に評価が集まり、失敗をすればとことん責められます。

 

また、会社を辞めるという決心をしたとき、その上司はかなり優しくなり「君の力はまだまだこんなもんじゃない、もう少し頑張ってくれれば君はあっというまに僕を追い越すだろう」と親身に励ましてきます。

が、これは相手の策略であり「自分のために利用できる人間を離すまい」という気持ちからの言動です。

 

その説得にも応じず仕事を辞めると今度は「自分がミスしたときの責任転嫁に利用しよう」とします。

実際に上司がミスを起こした際、このような言い訳をするでしょう。

「実は退職した◯◯が勝手にやっていたことでして、ちゃんと監視できなかった自分にも責任があると痛感しております・・・。」

まさに「死人に口なし」ならず「退職者に口なし」と言わんばかりの下劣な行為で保身に図る人もいます。

 

(ここまで熱く書いているのは実際にそういう経験をしたからです。ミスを部下のせいにしたのは付き合いのある取引先の人から聞きました。)

 

さいごに

避け続けて孤独になるならそれでいい

このような人はどこにでもいます。

あなたの前にヒョイっと現れてはあなたを引きずり回して迷惑をかけ続けてくるのです。

自衛策はただ一つ「やばいと察知できたらすぐ逃げる、とにかく関わらないこと」

 

個人的に、避けた結果として孤独になってしまうのならむしろそのほうが良いとさえ思います。

世界は広いのですから、自分と程よい距離感で素直に付き合える人はどこかに必ずいるでしょう。

 

身勝手な人に自分の貴重な時間やリソースを奪われてはなりません。

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