人間関係

頭が良い人悪い人の簡単な見分け方

投稿日:

仕事などの人間関係でつい「この人あたま悪いのかな?」と思いたくなる場面は誰しもあるかと思います。

しかし、頭の良し悪しは単に「自分と同じ行動をするか否か」では判断できません。

そこで頭の良し悪しを見分ける簡単な方法を述べたいと思います。

頭の良い人悪い人の見分け方

短期的目線しかないか、長期的目線もあるか。

発言や行動に対する意味を尋ねるだけです。

たけ美
例えばブロックチェーンみたいな技術を使ってさ~
ブロックチェーンって何?
たけのこ

 

たけ美
これはこのようにしていただきたいです。
それだとあまりアピールになりませんが、なぜそう思われるのですか?
たけのこ

 

どちらも「わかって言っているのか?わからず言っているのか?」に焦点を当てています。

もし尋ねる自分側がその意味や意図を知らないなら、聞いた内容をしっかりメモでもしておきます。

そしてあとから調べればいいのです。言っていることが本当かどうかを。

 

頭の悪い人は超短期的な目線が強く「いまこの瞬間、自分を良く見せれればそれでいい」的な思考をする傾向にあります。

だから聞きかじった言葉を得意げに使っても、その意味を問われるとちゃんと説明できるほど理解していなかったりするのです。

 

理解していない言葉を見栄やプライドで多用しても、それを知っている人からすれば「こいつ何いってんだ?」と思われるのは明白です。

つまり「わからない言葉で見栄を張らない」「知らないなら知らないと正直に言う」ことが信用につながるのです。

頭の悪い人はことごとく真逆のことをしています。

おそらく本質とズレた所に気を取られていたりするのでしょう。

 

行動においても「なんでこんな行動をしたのか?」にちゃんと説明ができない人は無思考で人に流されたか「人に話すのも恥ずかしい理由や、ちっぽけなプライドに突き動かされただけ」だったりします。

  • 同僚の女性に良いところを見せたかった
  • 新入りが自分のポジションを脅かすかと思った
  • 嘘がバレたら怒られると思った

好きな女の子にいじわるして「なんでこんなことしたの?」って先生に怒られるけど理由は話せず黙り込む男子小学生と変わりません。

 

もちろん、それを隠すようにうまく言い繕う人もいますが、頭が良い人は「下手に言い繕うと将来的に矛盾に悩む」を理解しているため割とあっけらかんと言ってしまいます。

頭の良い人ももちろん馬鹿なことをしますが「いやーなんて愚かな行為だって自分でも思うんですけど、楽しくてついつい」などと理解した上での行動だと説明をしてくれます。

 

つまり、頭の良い人と悪い人は「目の前しか見ていないか、長期的目線で俯瞰しているかどうか」である程度判断可能です。

 

これは受け手もまたその意図を理解できるだけの素地が必要になります。

例えば長期的な視野で何かを語られたときに、同様に長期的目線のある人は比較的すぐに合点がいきます。(なるほど。と)

しかし、短期的目線しかない人が彼らの話を聞くと意味不明にしか思えないうえ、丁寧に説明を聞いても納得できるかどうか微妙なところでしょう。

 

長期的目線は言わば「空から森全体を見ているようなもの」なので、その中で育つ一本の木も見れます。つまり短期的目線もわかる。

わかったうえでやるかやらないかはその人の自由です。

(例えば戦略的に超短期目線を使う人もいます)

 

ですが、短期的目線しか無い人だと「森の中で目の前の木を見ているようなもの」で、森全体の様子はわかりません。

つまり「それしか見えない・知らない」ので、複数の選択肢を持つ人からすると「なんでわざわざそれを選んだ?」という疑問を持ちたくなるのです。

 

だからこそ発言や行動に対する受け答えで「あえて」か「素」なのかをおよそ判別が可能です。

 

頭の良し悪しと「勇気・覚悟」はまた別の評価軸になる

例えば将来を見据えて堅実に貯金をするのは一見頭の良い人の行為にも思えます。

しかし、頭の良い人は「お金を溜め込み寝かせるだけが正解なのか?」と疑問を持ち自ら勉強して投資などの知識を得たり、将来的に価値のあるお金の使い方であればひたすら溜め込むことはしないはずです。

 

投資をするにも、起業や商売を実行するにもある程度の勇気や覚悟が必要になり、それら(つまり度胸)と頭の良し悪しは別です。

たとえば、度胸はないけど頭の良い人は「最善策として定期預金で精一杯」という人もいるはずです。

 

逆に、頭は悪いけど度胸MAXの人が勢いで行動して成功を掴むことももちろんあるでしょう。(仮想通貨で億り人など)

つまり頭の良し悪しと度胸を大雑把に分類すると下記のようになります。

ポイント

  • 頭が良くて度胸もある人は無敵。(リスクを想定し、許容できる範囲で挑戦を続けるから)
  • 頭が良くて度胸のない人は平凡。(あれこれ考えリスクに対して一歩踏み出せないけど安全策は講じられる)
  • 頭が悪くて度胸のある人はチャンス。(あとは頭の良さを手に入れれば無敵になれる)
  • 頭が悪くて度胸がない人は荒波。(降りかかる問題に対処できず苦労することが増える)

 

 

頭が良い人はバカを演じる、頭が悪い人は利口を演じるは本当か?

いままで見てきた人を分析すると、下記のような気がしました。

  • 頭が良い人は「バカと言われることに耐性がある、自ら言われようとしている(or 自ら言っている)」
  • 頭が悪い人は「バカと言われることに耐性がない、言われないようにしている」

「教えるよりも教えてもらった方が得である」と考えるならば、知っていることでも知らないフリをしていたほうが良い。

自分からアレコレ喋るよりも黙っていた方が良い。とも考えられます。

 

つまり「自分バカだからわかんなくて、ぜひ教えてくれよー」で相手に喋らせる。

そして参考になる情報や知識があれば拝借して活かす。

しかしこれは、会社経営者など経済的に成功している人が多かったので、普通に会社勤めで頭の良いと思う人にはあまり当てはまらなかったです。

 

 

一方で「バカだと思われたくない人」は必死に自分の経歴や栄光をアピールして相手に教えようとします。

それが行き過ぎると実際の自分以上に大きく見せようとして嘘をつくなど、収集がつかなくなります。

 

これらをまとめると「自分に確固たる軸があるか?自信があるか?」に尽きると考えます。

相手からバカにされようが、自分で自分に自信を持てるのなら笑って受け流せますよね。

自分に自信がない人は結局他者にその保証をしてもらうしかないので、他者からバカにされることは許しがたいことなのでしょう。

自分で自分を信じられないと、常に変化する他人の感情に振り回されるため短期目線にならざる得ません。

 

一度でも自らの地道な行動で成功体験を得た人は「長期目線の有用性」に気づくので、短期目線のみで居続けることが難しくなります。

それが自信の正体であり、その軸が出来てしまうと他者からバカにされようが気にならなくなるでしょう。

(逆にまぐれで成功を得た人は破滅するまで短期目線が強化される気がします)

 

もちろん個人差があるので、これが絶対という話ではありませんし、単なる私の感想に過ぎません。

 

さいごに

コンビニ強盗は超短期目線

コンビニ強盗で捕まってニュースになる人がたまにいますよね。

強盗するくらいですから目当ては当然お金ですが、お金を奪うならもっとハイリターンな犯罪行為は他にあります。

 

コンビニ強盗なんかハイリスクローリターン(大して金も得られず、大体捕まる)の代表格ではないでしょうか?

つまり頭が悪くないとコンビニ強盗なんかしようと思わないんです。

 

頭が良い悪人はローリスクハイリターンになるように、自分以外の人間に濡れ衣を着せられるような犯罪行為を行います。

(もちろん犯罪は駄目ですが)彼らはちゃんと長期的に物事を見ています。

-人間関係

Copyright© たけのこズドン , 2020 All Rights Reserved.